プロペシア・フィナステリド／内服薬によるAGA・薄毛治療

3年間の服用で98％の方に効果が出た
内服薬プロペシアで脱毛を抑える

男性ホルモン内にテストステロンというものがあります。
このテストステロンの不足を補うために、5α－リダクターゼによりDHT（ジヒドロテストステロン）へと代謝されます。
この代謝されたジヒドロテストステロンが脱毛を促すと言われています。飲む育毛剤としてAGA内服薬があります。
内服薬の薬用成分により5α-リダクターゼの働きを抑えることができ、3年間服用することで98％の方が治療に効果が見られたという実験結果が出ています。
AGA内服薬は医療用医薬品ですので、購入するには医者の診断と処方が必要となります。

内服薬プロペシアのメリットとデメリット

メリット

• 医師が処方する内服の男性型脱毛用薬で、科学的に効果がはっきりとしている。
• 3年間服用することで98％の方が治療に効果が見られたという実験結果がある。
• 1日1錠、食事と関係なく飲めばよいので、容易に使用できる。

デメリット

• 女性は使用できない。
• 効果が出るまでにある程度期間が必要である。
• 服用をやめると以前の状態に戻るため、飲み続けなければならない。

内服薬での治療費

• 価格は税抜き表示です。
• 内服薬処方には、別途血液検査代金3,000円（税抜）が掛かり、3ヶ月毎に行います。