あやべビューティークリニック福岡では、院長・綾部誠が全ての脂肪吸引の施術を担当します。
また、患者様の不安を解消していただけるよう、医師、担当ナース、専門カウンセラーによるスリーステップ方式のカウンセリングを実践しています。
完全予約制・個室の安心できる環境で気軽にお悩みを打ち明けてください。
綾部誠院長プロフィール
- 平成元年
- 東京医科大学卒業
- 平成元年~平成3年
- 久留米大学病院 形成外科勤務
- 平成3年~平成4年
- 国立病院九州がんセンター勤務
- 平成4年~平成6年
- 久留米大学病院 形成外科勤務
- 平成6年~平成9年
- 大手美容外科勤務
- 平成9年~
- 福岡三井中央クリニック開設 院長に就任
脂肪吸引歴は18年、担当症例約3,000例以上。
平成21年に日本に初めてベイザー脂肪吸引が導入された際の、認定医第一号のうちの一人であり、日本屈指の症例経験を持つ。
主な所属・資格
- VASER認定医(最先端脂肪吸引ベイザー)
- 日本形成外科学会正会員
- 日本レーザー治療学会正会員
- 日本美容皮膚科学会会員
- NR(国立健康・栄養研究所指定栄養情報担当者)資格保持
- 日本医学脱毛学会会員
- 毛髪科学研究会会員
院長より、皆さまへ
患者さんにとって病院は気が滅入る場所だと思います。
緊張したり不安になる患者さんがとても多いです。
そういった病院独特の重苦しい空気を少しでも明るくできればと思って数年前から医院で花を育て始めました。
もともと私は、美しい植物が好きだったので趣味を職場に持ち込んだだけなのですが、これが今ではご好評を頂いています。
一般的には、他の専門科からの転入が多いのが形成外科医の世界です。
ですが、私は医学生の当初から形成外科医を志望していました。
そうして医師となり、平成5年から形成外科一筋で経験を積んできました。
通常の外科手術では、病気の原因を取り除くだけが仕事です。
しかし、乳がんで乳房を切除した方、交通事故で顔を半分失った方、そういった患者さんにとっては、手術が終わった後でも人生の苦しみが続いていきます。
命は救われるかもしれませんが、体の一部が欠損することで当たり前の幸せまでは回復できない場合があるのです。
そのような実例を医学生時代にたくさん見ることになりました。
それで私は、ただ切除することだけではなくその人それぞれの美しさを取り戻し、作り出すことで人を救いたいと強く思うようになりました。
外科の中で一人くらい、そういう医師がいてもいいのではないかと思ったのです。
ひとつひとつ丁寧に、確実に。
その時点でできる最高の技術を全力で投入する。
これこそが患者様を幸せにできる最良の方法だと考えています。
そのためには、知識や技術はもちろん体力も必要です。
全力で治療するには、私自身も健康で強くなければいけません。
そこで私の場合は10年以上前から毎朝4キロのランニングをして、夜は10時に寝る生活を続けています。
患者さんから見ると、白衣を着て医療用語を話す医師は信頼できる専門家に見えてしまいます。
しかし、多くの医院では、研修医やアルバイト医師(他院から派遣された新任の医者)が手術を担当することがよくあります。
しかも、医院によっては、医院全体の手術件数をあたかもその医師の症例数のようにみせているところもあります。
つまり、看板には症例数1万件と書いてあっても、執刀する医師は経験の少ない研修医であったりするのです。
私は自分の手術に誇りを持っています。
ですから、当然全ての手術は私が担当します。
過去の勤務医院では、特に手術の難しい患者様の外科手術を執刀してきました。
その結果、脂肪吸引手術自体の安全と成功はもちろんのこと、手術跡が目立たない、自然な仕上がりには特にこだわりと自信があります。
全ての患者様に、私が持つ全ての技術を投入することをお約束します。
患者様の不安を少しでも解消出来るように医師・担当ナース・専門カウンセラーによるスリーステップ方式のカウンセリングを実践しております。
また、当院ナース・スタッフも脂肪吸引の経験者です。
自己体験を踏まえご相談や脂肪吸引後の仕上がりや傷痕など直接目で見て触って確認できます。
美容外科での痩身術を希望される方、または興味をお持ちの方のお力になれるよう、あやべビューティークリニック福岡の医師、スタッフ一同は、皆さまのご来院を心よりお待ち申し上げております。